2018/07/01 13:22

天然染料を用いた染色の名称でよく用いられる「草木染め」、実は古来から呼ばれていた言葉ではなく、1930年に染織家の山崎斌氏によって命名されたもので1932年から商標登録もされていたそうです。

すでに商標の期限は切れていて、後継者である息子の山崎青樹氏は追加申請を行っていないとのこと。理由は「草木染を愛する人に自由に使用してもらいたい」という願いによるものだそう。

当たり前のように使ってしまっていましたが、、そういう経緯から使うことのできる言葉だったのですね。。

 

「草木染を愛する人に自由に使用してもらいたい」

 

......めっちゃ素敵な商標放棄理由です。ありがたく、使わせていただきます。

草木染めを愛し、楽しめる人をノマドプランの商品を通して増やせるといいなぁ。

 

 

さて!そんな草木染めですが、実際どのような色のバリエーションがあるのか、一部ご紹介したいと思います。(紙に染めた場合)草木染めは、合成染料とは違い、必ずしもこちらの思惑通りの色が出せるというわけではありません。だから面白い。

例えば、同じカンヒザクラの実で染めたものでも

このように微妙に違ってきます。

色の塗り合わせ方や、他の染料との組み合わせでも思いもよらない色になったりするので無数にバリエーションがあるのです。個人的には「なんでピンクじゃないの(笑)」という感想でした。

他にもいろいろ

月橘(ゲッキツ)


 紫根

紫根+茄子のヘタ


オオハマボウ(別名でユウナ)

黄タマネギの皮

紫タマネギの皮

 

ざざーっとご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。

お好みの色があったら嬉しいです。

また新たな色が出てきたらご紹介したいと思います:)

お楽しみに〜♪

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